ERIblog 自己肯定感ゼロ・自分が大嫌いな元重度精神病患者の脱うつ人生→フリーランスへの道

周りとのギャップに苦しんでいませんか?子どものままの大人【インナーチャイルド】

脱うつ方法

「わたし、本当は大人になれていないよ・・・。子供のままだよ・・・」

いつも親の決めたレールに沿って生きてきた
自分で決めたことはすぐに親に否定され、結局いつも親の言うとおり・・・

自分で【決める】ということを、子どもの頃にはすでにあきらめていませんでしたか?

実は、子どもの頃のこのような悩みによって、大人になった今でもその親のしばりからのがれられずに、今も苦しみ続けている人が、実はたくさんいます。

その人が親に対して抱いている感情とは

・本当ににくい・・・
・本当はいちばん大好き

この両方の感情を実は抱いているのです。

真逆の感情!?と思うかもしれませんが、いちばん好きだからこそ
【認めてほしい】という感情に振り回されてしまいます。

きっと、いわゆる【普通】に生きてきた人には共感しずらい感情でしょう

この記事では、子どものままの大人=インナーチャイルドについて深ぼっていきます

インナーチャイルドとは

この言葉を聞いたことがありますか?

わたしはたまたまSNSで見かけてしりました。

直訳すれば「内にいる子ども」となり、大人になっても変わらないまま続いていて、
子ども時代の思考パターンや習慣を指す言葉だそうです。

そして、主にネガティブな文脈で使われることが多い言葉です。

何らかの理由でインナーチャイルドが根付いてしまうと、年齢を重ねても成熟した考え方ができなくなってしまい、
特定の場所や作業について強い抵抗感を覚えるなど、対人関係にも支障をきたします。

インナーチャイルドを生み出す原因はいろいろですが、
非常に多いケースとして、幼少期のつらい体験が挙げられるそうです。

また、インナーチャイルドとアダルトチルドレンの関係性もささやかれているようです。

ちなみに、アダルトチルドレンは子ども時代のトラウマがきっかけになって、上手に成長できず、コミュニケーションが苦手だったり、感情のコントロールができなかったりと、社会生活においても悩んでいる人が多くいるようです。

生きづらさを感じている原因とは

子どもの頃に、大人から抑圧されたり、身体的・精神的な暴力を振るわれたりしたことが
負の感情として心の中に居座ってしまい、
大人になっても【コミュニケーションが苦手・感情をコントロールできない】状態のまま
社会生活に悩んでいることが珍しくありません。

少女性・少年性をいつまでも引きずっている場合も多くあります。

また、その大きな特徴として3つ挙げられるのが

・自己否定感が強い
・対人恐怖症
・他人を支配しようとする

といった点で、人間関係に悩み自分を追い詰めていってしまいます。

自己否定感が強い

普段、友達や同僚と会話をしているときなど、相手が気分をそこねたり、いつもと違うことがあった時に、すぐに自分が悪いと考えてしまうということはないですか?

また、自分に非がないのに、すぐに謝ってしまったり、責任を取ろうとしてしまったり・・・

これは子どもの頃の「謝れば許してもらえる・・・」という思考回路が深く刻まれてしまっているのが原因でもあります。

【謝る】ことによって、その場を回避してしまう癖がついていると、人間不信や自分への否定感がますます悪化していってしまいます。

対人恐怖症

人見知り・・・人と会話をするのが苦手という人の中には、そもそも人と関わることをためらってしまっている人もいます。

新しい友達ができても、「この人を本当に信じても良いのだろうか・・・」と不安になったり
そもそも自分の中で「友達だろうと信じない・・・」という思考回路が出来上がってしまっていると
せっかく出会った人とも良い関係が築けずに、自分の周りからどんどん人が離れていくという状況におちいっていきます。

自分自身も、良い人間関係が築けない経験が重なるにつれ、人間不信が悪化し、孤独な気持ちが強くなっていってしまいます。

他人を支配しようとする

対人不信を抱きやすい一方、唯一親しくなった相手には支配欲が強くなくっていきます。
親しくなるほど、ますます強くなっていき、相手を強引に従わせようとすることも増えていきます。

子どもの頃、要求がまったく通らなかった経験をしてきたり、
家族から無視され続けるたり・・・心が満たされないまま孤独を感じ大人になっていくと、
子どもの頃に満たされなかった欲求を大人になってから満たそうとしてしまい、
親しい相手に対する欲求が身勝手な行動へと繋がっていきます。

インナーチャイルドを克服するには

過去の傷と向き合うことはとてもツライことです。

『思い出したくない』と記憶から消し、なかったことにしようとしている人も多く居ます。

でも、そのままでは一生つらい経験をし続けなければならず、その苦しみつづけるというのは本当にツライ人生となるでしょう。

そのために今、克服するためにやることとは

①自分の傾向を自覚する
②過去に囚われている事と向き合い、無意味さを受け入れる
③負の感情を押しころさずだしきる

つらい経験は誰しも忘れたいことですが、残りの人生も無駄にしないよう・・・
あなたらしい人生を笑って送れるよう
『なんとかしたい』と思い、ここまで読んでくれているあなたなら大丈夫!!

ここで踏ん張って頑張りましょう